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動転
はなが、突然のてんかん発作を起こしてしまいました。

今、彼女が落ち着いているので、私も少し余裕が出てきてパソコンに向かっています
(^-^)
ちょっと長くなってしまいますが、書き留めておきたいと思います。

18日の夜私たちが眠るまでは全くいつもどおり、普段どおりのはっちゃんでした。おやすみの挨拶をし、私とよっちゃんは寝室に向かい、普通どおりに就寝しました。

明けて19日の多分深夜1:50分位だったと思います。なっつが私の体をがしがし引っかくような仕草で目が覚めました。お布団の中に入りたいのかな?と布団を開けると一旦は入るもののまたすぐに出て、がさがさするなっつ。

いつもなら、目が覚めたりしない私ですが、落ち着かないなっつに起こされました。
その時に、唸るるような声が聞こえたのですが、「・・・?誰か喧嘩でもしてる?」とあまり気にもせずとりあえずトイレにでも・・とベッドから出て廊下へ向かいました。

すると、つるがおろおろした様子を見せ、はなの事を見ています。

何の気なしに「はーちゃん?どうしたの?」と頭をなでたら尻尾をぼんぼんに膨らませ、よたよたしながら逃げました。

一瞬なんで?と様子を見ると、口から涎、どこからか出血しているようで血も出ています。そして、何より右目の瞳孔がこれ以上開きようがない!と言う位まん丸になっていて、ぐるぐると回りながら唸ってます。声をかけても私の声が届かないようで、触ろうとしても怖がります。

すぐによっちゃんを起こし、階段から落ちては大変とキャリーを用意しなんとか入ってもらいました。とにかく普通じゃないのは明らかです。

急ぎ、深夜だけやっている動物病院に向かいました。結局、私が気付いてからその発作のようなものは続き病院に着いた時点でもそうだったので、30分は発作があったように思います。

抗てんかん薬というのでしょうか?それを打ってもらいました。かかりつけじゃないので、応急処置です。とりあえず痙攣のような発作はないものの、目を閉じようとしないはな。いや、閉じられなかったのかもしれません。

キャリーの中でおしっこをしてしまい、出血は足の爪がはがれたからだとわかりました。

その状態でよく2階まで来たと涙が出ました。全く意識がわからない状態で目も見えていなかったのに・・・・。でも、彼女がそこにいたから気付けました。一生懸命気付いてもらおうと2階へ上ったのでしょうか・・・。

それから様子を見ていてもうなりと、瞳孔の開きは変わりません。全く眠らずです。

朝一番にかかりつけの病院に向かいました。10時に開くその病院に8時半過ぎには着いてしまいました。が、9時過ぎに出勤してきた看護師さんの配慮で先生にはなの様子を伝えてもらい、9:20に診察をしていただける事になりました。有り難かった・・・。

体がひきつり手足がぴーんとなり倒れるような重症のてんかん発作ではなかったものの、発作の時間から見て決して軽症でもない事、今は脳と神経の伝達器官がうまく繋がっていないため、右目は見えていないこと、左に90度何度も振り返る動作もあること。その理由。(ズーラシアの白熊さんは心がちょっと辛い状態に見受けられましたがそんな感じ)てんかんと一概に言うけれど、その原因は本当にいろいろ考えられる事、それを調べるには高度の医療機関に行って精密検査を受けないとわからないこと、はなはリンパ腫を持っているので、薬に関しては慎重にしないといけないことなどなど、説明を受けました。そして、なるべくはなの体の負担にならない治療を慎重に選び、薬の投与も本当に様子を見ながら考えに考えてしてくださいました。


幸い?目は見えなくても私達の声には反応を示すので耳は聞こえているとわかりました。

3時間以上病院で診ていただき、家に戻りましたが、ご飯も食べず、トイレにも行かず、ましてや眠ることもせずというのが24時間続きました。

ずーっとうなっているので、みーことかのこは隠れてしまったようで結局2日間姿を見ず仕舞い。トイレとご飯とお水をとりあえず2階の部屋に置きましたが、本当にどこにいるかさっぱりわからず!

なっつは冷蔵庫の上に。でも、つるとこっぺだけはほとんど日常変わらずな様子を見せてくれ、はながもぐりこんでいたこたつの中に唯一こっぺだけはいつもと変わらず入ってくれていました。

音が刺激になってしまう?電気が?と部屋を真っ暗にし、何の音もない部屋で様子を見るもたいした変化もなく・・・。

19日の夜はリビングに布団を敷いて(我が家お得意の・・・です。以前はなのリンパ腫の時もそうでした(^^ゞ)横になりました。20日の深夜です。朝5時過ぎにはなが私とよっちゃんの間の布団の足元へ入ってきました。この時は大分うなりが減っていました。
そして、6時過ぎ、マザーボールへ移動して初めて彼女がうとうとしているのを確認!(ずっと開いていた目も閉じてる!)

朝8時ごろご飯を差し出すとぺろりと食べてくれました!

そして、20日の半日は私たちが顔を見せたり、触ろうとするとうなり、シャーシャーする様子がありました。またよたよたしたり、私達の事を認識してるかどうか?と言うような様子や、口から泡を出したりもありましたが、夕方以降はそれもおさまり、目の開き具合も、瞳孔もほとんど元通りに。そして、1日半ぶりにおしっこをしました。それは大きくて!私のこぶしの一回り大きいおしっこ玉でした!

夜、Rさん、ヒロさんご夫妻がご飯を作って持ってきてくれました。・゜゜(>_<)゜゜・。その時のはなは、こたつから出て、お二人にご挨拶をし、ごろりとくつろいだ様子を見せてくれました。
(お二人が帰ったらすぐにこたつに戻っていき、思わず接待か!と笑っちゃいました。)

そして、今日21日ですが、唸ることもなく、爪とぎもし、缶詰ご飯以外にドライフードをはじめて食べてくれました。そして、こっぺのご飯を横取りするような仕草も・・・(^_^;)これは前のはっちゃんと変わりありません。

今はこたつから出て爪とぎボックスの中で寝ています。

この状態はお薬を飲んでいるからか、どうなのかわかりませんが、でも彼女が目を瞑り、休んでくれるという本当に当たり前の事が今どんなに嬉しいかしれないです。
あのまま興奮状態でいたら、脳みそがパンクしちゃうんじゃないか?と怖くてしかたがありませんでした。寝なくて大丈夫なの?猫は何時間寝なくて平気なの?とおたおたしちゃいました。

だから。みーとかのが2階から下りて来てうろうろし始めたこの今が夢見たいです。彼女達から見ても大丈夫と判断したからこそ、姿を現したのだろうし。

何故はっちゃんばかり・・・と本当言うと19日は落ち込みました。1人ではながうなっているのを見ていると涙が出てしまい、よっちゃんからは「二人がしっかりしないと!はっちゃんを守れるのは俺達だけなんだから!」と叱咤激励?を言われても、すぐにはよーし!とは思えず・・・。

でも、今は復活しましたp(*^-^*)q

これが一過性だとしても、もしそうじゃなかったとしても見守って行くのは変わらないし、頑張れる。でも、出来ればもう、これ以上はなに辛い事はやってこないで欲しいです。はなは精一杯生きてます。もう十分頑張ってます。

それにしても、なっつお手柄です~!えらいぞ!なっつ!といっぱいっぱい褒めちゃいました~。彼女が起こしに来なければ・・・と思うとぞーっとします。
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これ、なっつです。右の籐の入れ物の上の小山がそうです・・・。良い場所見つけたねぇ・・。でも、狭くないかい?くつろげる?そこで?

あ、でも血液検査をしたら、CREが、1.1でした!驚いた~!はっちゃんすごいぞ!

このままはなの穏やかな時間が続きますように・・・・。

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まだ本調子じゃなかった時のはな。昨日撮ったのかな・・?多分。(まだこの時点では右目の瞳孔も少し大きくまぶたも閉じ切れていませんでした)
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Top▲ | by kikumarucats | 2008-02-21 10:52 | はな リンパ腫
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