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鍼灸29回目
風花の治療

・鍼
・水鍼
・電気鍼

今日は、中国の先生に鍼をして頂きました。とは言え、直接その先生にお目にかかってご挨拶したり、風花の様子を伺ったりは出来ませんでしたのでいつもの如く院長先生からお話しを伺いました。

以前からそうであろうと院長も仰っていたとおり両足の神経は足首の上位までは回復しているそうです。

ただ、太ももの前部分の筋肉の拘縮が激しくかなりかちかちになっている事もあり足を曲げる事が難しい事も事実です。

中国の先生の見立てによると、足首まで神経が回復しているとすれば足先まで回復してもおかしくないのに、回復していない理由として鍼の刺激より強い物が常時体内に入っている為ではないか?という事でした。その体内に入っている物というのは勿論骨盤を固定するために入れているボルト(ピン)の事です。

「絶対それが原因であるからそれを例えば外したら神経が全部回復する」とは、100%断言は出来ないとも仰っていました。あくまでも可能性が高いという事です。

でも、その事を私達にも話しをしてどういう風に今後するか院長と相談をする事は必要という中国の先生の見解だったそうなので、今回この点について考えることとなりました。さてどうする?

外科的治療の見地から立てば、中医学(というのでしょうか。鍼などの事は)の見立てはやはり考え方も違うでしょうしね・・・。

私達としても、何が風花にとっていいこと?と悩みます。ハードとソフトという振り分け方は間違ってるかも知れませんが、例えばTタッチやマッサージ、温かいお風呂でのリハビリや温灸などをソフトとするならば、外科的な事はハードという区分けだと勝手に考えたとして・・。

ソフト的な事をいろいろする事についてはあまり悩まずにいられますが、もし方法の一つとしてハード的な事、つまり外科的な処置をするとなると、そこまで風花に私達の勝手を強いてしまって良いのか?エゴではないか?とも考えてしまいます。でも反面何かそれで方向がまた見いだせるのではないか??とすがりたい気持ちも正直あります。

いずれにしても、たまたま今の院長と風花の手術をして下さった館山のT先生はお顔見知りという事もあり、鍼治療をする際に院長がT先生といろいろお話しをしたという事もあるので、今回の事もT先生に話しをしてみると仰っていました。院長は中医学もそして勿論普通の獣医学もどちらも学んでいて、その良い所を組み合わせて治療をしたいと考えている先生のようなので、何というか、中医学としての見解と、普通の獣医学の見解をなんとかうまく取り持てないかと思われているようでもあります。

今私達に出来る事は、兎に角ひたすら太ももの硬くなった筋肉を少しでも少しでもほぐれるように温めたりマッサージするしかありません。
あまり、いろいろ考えずに今出来る事を着実に、地道にやっていこうと思います。風花にとってやった方が良い事であればきっとそういう風に話しが進むだろうし、そうでなければ、きっと話しがうまくいかないだろうし。ちょっと適当かな??でも今はそんな思いです。

いろいろ話しをしていてちょっと喜びどころがわからなくなってしまったのですが( ̄▽ ̄;)風花の足の神経が回復しているって事は、かなり確実に嬉しい事です♪それは間違いなく!

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今さっきの風花です。ここはパントリーの奥。あえて彼女が好きな段ボールを無造作に置いてます。その中にこういう風な感じで入る風花を見てよっちゃんが「ルンバ(自動で掃除をする機械。自ら充電器の所へ行き充電するらしいです)が充電中だよ〜」と言います(;^ω^)ちょっと伝わりにくいかも知れませんが、彼女がずりずりと移動してすすす・・と段ボールにすっぽり納まる感じが似てると言えば似てるんです( ̄m ̄)

はぁ風花本当に今日はお疲れ様でした。いつも頑張って本当にありがとうね。
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Top▲ | by kikumarucats | 2009-08-27 21:02 | 風花 下半身麻痺・リハビリ
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