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大切なもの。
20歳くらいの時から使っていたチェスト。
色を塗り替え、取っ手を取替え、だましだまし使っていたのだけど、いよいよ
へたりが気になって先日、とある家具屋さんで偶然?よっちゃんと一目ぼれをした
ものを注文して今日、そのチェスト(というか、たんす?)が届いた。

15年以上も働いてくれたチェストよ、本当にありがとう。

中に入っていたものの整理をしつつ、新しいチェストに入れ替えていたら小さく折りたたんだ
手紙が入っていた。

見ると、私が24歳の誕生日時にお祖母ちゃんがお金と一緒に添えてくれていた手紙だった。
便箋に1枚、綴ってあった。

その頃、80歳だったお祖母ちゃんが良く見えない目で、一生懸命書いてくれた手紙。
人が見ればなんて事のない内容かもしれないけど、私には懐かしく、そして、愛情に
溢れている大切な言葉ばかり。

「貴方達がお嫁に行くまでおばあちゃんは頑張って生きるからね」と書いてくれたものを
読んでいたら涙がボロボロと出てしまった。24歳の時の私はよっちゃんに出会ってもおらず
結婚なんていつになるやらね~♪とのん気に思っていた時だ。そして、おばあちゃんが
私の目の前からいなくなるなんて思いもよらなかったから、わがままを言い、勝手気まま
に過ごしていたんだった。

大切なものはどうしてその時は当たり前だと思って大事に出来ないのだろうなぁ・・。

その後、おばあちゃんにウエディングドレス姿を無事に私も、妹も見てもらえたけど・・
でも、もっともっとおばあちゃんとの時間を大切にするんだった・・。と今何度思っても
それは叶わぬ事なのだと思い知らされる。

帰宅したよっちゃんに手紙を見せた。「大切なものじゃないか。ちゃんとしまって置かなくては
ね。」と手紙を持って自分の部屋に持っていってしまった(^~^)
信用がないのね・・・。とほほ。でも、私が大切に思っているものをよっちゃんもそう感じて
くれて少しだけ嬉しかった。

おばあちゃんは私とよっちゃんが行く度に「よっちゃん、○○を頼みますね!
根はいい子なんです。捨てないでくださいね。と言っていた」(Θ_Θ)なんだかねぇ・・。
でもね、おばあちゃん、今はまだ大丈夫だよ(^-^)安心してね。たはは・・。

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うちのママは泣き虫なんだよ。困ったね・・。
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Top▲ | by kikumarucats | 2005-12-07 22:35 | 日記
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